2006年03月13日

鯱軍団のお兄さんたちにもらったっ鯛!

鯱軍団帰港数日前、漁港に行ったことがないという友人を連れて、漁協の組合長さんに頼んで、鐘崎を案内してもらいました。「誰かおんされんかねー」と組合長が言いました。「おっ!鯱軍団がおんさった!」ちょうど、鯱軍団のみなさんが、鯛釣りから帰ってきたところでした。(写真は、帰ってきた鯱軍団のお兄さん達を捕まえて話をきいているところ)

鯛の塩焼き鯱軍団のみなさんは普段はイカを中心に漁をされていますが、今イカがあまり獲れないので、鯛を釣りにいったそうです。沖の島沖です。たくさんの大きなマダイがとれていました。イサキもいました。さばもいました。生け簀カーに次々に鯛が入れられていくところを見ながら、話をしました。昨年魚祭りでお世話になった美幸さんに「久しぶりやね」といってもらってうれしかった。美幸さんは、私たちの人数を数えて、船の上から、捕った鯛を5匹、私たちの足元に投げてきました。「やる!」(あげる)。そして、陸にいた仲間に「絞めちゃってん」と頼んでくれ、鯛はその場で、絞めてもらえました。「海宴に行くとやったら、もっていって料理してもらいんさい!」もちろん、その鯛はとてもおいしくて、かっこういい漁師の、美幸さんや、哲也さんの顔を思い浮かべながら食べると、また美味しさが増しました。

鐘崎の港は、24時間眠りません。いつも誰かしらいて、漁に出たり、帰ってきたりしています。自転車で見回り(散歩?)をしているじいちゃんもいます。港にはあかあかと灯りが灯っています。かっこいいおいちゃんたちが働いています。灯りのついた港にいるとなんかとてもほっとします。これからもずっと灯りの灯っている活気ある港であるように、私も港のことを書いていきたいです。

春から夏へ。そろそろ今年の魚まつりのことを考えなければなりません。
また少しずつ、鐘崎にいきはじめました。もちろん、農村にも行っていますけど。

神様、私の体を通して、たくさんの海の人、山の人に語らせてください。
世間並みのことは何一つできませんけれど、
海の声、山の声を響かせるために、私の体を使ってください。
早く風邪をなおしますから。


morichi2005 at 23:12│clip!海の新聞 | 森の生活