のぶこさん油味噌人生は、習っては作ることの繰り返し。12月4日、森の新聞社の文化事業「暮らしの学校」がスタートしました。味は、いくら聞き取り、書き残しても、作って食べないと伝承されない。そして私たち若い者(のつもり)が、きちんと生活技術を学ばなければということで、独身女性のグループで、各地をたずね歩き、各地の若者とともに、生活技術を学ぶという企画です。
初回の今回は、天岩戸自然学校との共催で、高千穂でフリーペーパー「5(ファイブ)」を作っている20〜30代のヤングに声をかけ、「天岩戸温泉茶屋」のお母さん達に、油みその作り方を習いました。
 油みそは、高千穂の各家庭に伝わる練り味噌で、味噌に、それぞれの家で違う具(この日は、ニンニク、干し椎茸、にんじん、ニラ)を炒めたものを加えて練り上げます。今回は工藤のぶこさんのお宅の味噌をならいました。

そのあと、一緒につくっていただいた、懐かしの料理「どぶだご汁」とともに、油味噌を塗ったおにぎりを味わいながら、食談義をしました。
ちいみそ油味噌・千鶴子
習った次の日には、「キッチンスタジオ中津江」(またの名をうちの台所)で、早速作ってみました。おいしくできたのでうれしくなって、ネーミングして、ラベルもつけてみました。
その後、はじめて誕生した我が家の「チイミソ」の一部は、お友達へのプレゼントとして津江郵便局から旅だっていきましたとさ。めでたしめでたし。

暮らしの学校については、また後日詳しくお知らせします。(別サイトをオープンする予定)
また、ともに、各地のお母さんに生活技術を学ぶ女性達を募集します。