2011年03月17日

3月19日(土)福岡食育推進ボランティア研修会は、予定通り開催いたします。

食育ボランティア研修会

まだまだ参加者募集中。予定されてたイベントが自粛となったという方も、一緒に勉強しませんか?被災地に思いをはせながらも、私たちは日常を力強く生きましょう。

先に行われた福岡会場では、和気あいあいとした雰囲気の中、参加者全員が、自分の家庭から、地域からやれることをやっていこう。作る暮らしを実践し、つなげていこうという思いを新たにしました。2回目は直方会場。参加したい方は、コメント欄やメールでぜひぜひご連絡ください。

今年のテーマは「若い世代とつながり、食育の輪を広げよう」
食育も、後継者の育成がひとつのテーマです。先輩方の知恵を子ども達や若者にどう伝えるかを一緒に考えるとともに、
福岡農業高校食品科学科の生徒さんとの試食交流会や、野菜人形劇団ベジタブルの野菜人形劇体験もあり!
会場は、直方中央公民館13:00〜です。

★チラシの画像はクリックするごとに大きく拡大表示されます。

※コメント欄に、お名前、連絡先を書き込んでくだされば、こちらから連絡いたします。その場合、コメントは非公開とし、コメント欄には表示されませんのでご安心ください)

豪華講師陣と楽しいプログラムは以下へ

平成23年3月19日(土)13:00〜16:30"
直方中央公民館 学習室(100名収容可)"
定員 50〜60名

■基調講演
子どもや若者たちが食に関心を持つために、私ができること
九州大学農学部 比良松道一さん

■実践講座
「ベジフルアナウンサーの話し方講座」天野貴子さん

■事例報告
野菜人形劇団ベジタブル・柴田多恵子さん

■試食交流会
現役高校生たちで作ったNPOが取り組む食育活動
&NPO製造の地産地消食品(みかんパン、みかん大福)試食 NPO法人Eating love circle理事長 中島佑菜さん
(福岡県立福岡農業高校食品科学科)


<講師陣プロフィール>
■基調講演 比良松道一氏

1965年、福岡県福岡市生まれ。農学博士。福岡県農業総合試験場を経て現職へ。現在、九州大学大学院農学研究院園芸学分野助教。園芸植物資源の生態や進化、保全に関する研究に明け暮れていた頃、研究室の女子学生が始めた「弁当の日」に参加し、食育に目覚める。当時、保護者会長を務めていた宗像市立河東小学校学童保育において、即、弁当の日を実践。学童保育所の弁当の日としては全国初の取り組み。共働き家庭や片親家庭を中心とした現代の「共同の子育て」を充実するうえで、弁当の日が大変有効な方法であることを実証した。現在、「人も生き物も“持ちつ持たれつ”」をキーワードにした「食の共進化」を新たなライフワークに加え、大学生や小学生、一般市民、子育て支援団体を対象とした食・環境・子育てに関する講義・講演活動・ワークショップを展開中。

■話し方講座 天野貴子氏

TVQアナウンサー。短大を卒業後、OLとして一般企業に勤めていたが、後に福岡を中心とするタレントに転身。様々な番組のリポーター等を経て、RKBのローカルニュースで念願のアナウンサーデビューを果たした。2007年7月にジュニアベジタブル&フルーツマイスター(通称:野菜ソムリエ)資格を取得。食育に関する活動も展開する。その他ベジフルビューティーセルフアドバイザー(美容のための野菜・果物学)、調味料ジュニアマイスター(和食調味料の資格)、はちみつマイスター等食に関する資格を取得している。

■事例報告 柴田多恵子氏(野菜人形劇団ベジタブル)

1972年 日本体育大学体育学部卒業、鞍手高校鞍手分校において保健体育非常勤講師(5年間)
、筑豊高校において同上(2年間)1992年 野菜人形劇グループ『ベジタブル』設立、
2003年 福岡県立折尾高等学校保育科講師(4年間)
生野菜を使った野菜人形劇団ベジタブル(メンバー25人)。
台本(1本10分〜15分)は18本、童話や創作劇(朝ごはんしっかり食べよう、地産地消)があります。対象者は0歳からの子育て支援から、保育・幼稚園、小・中・高・大人の方たちまで、幅広く、劇ばかりではなく手遊びから食育グッズをもって食育公演を行っている。
また、「食と農のカルタ」「たべものかるた」「田んぼの食かるた」でカルタとりや、小さな食育フェアと題をつけて料理教室やホタルカゴ作りなど体験を通しての食育にも取り組んでいる。



■事例報告・試食交流会 NPO法人 Eating Love Circle(福岡県農業高校食品科学科)

福岡県農業高校食品科学科では、学科の特色を生かし、地域での食育教育の推進役を目指して活動している。保育所との交流では園児と一緒に農作物を育てて管理収穫を行い、その食材を利用して、月に1回、給食として提供している。また保護者には食づくり講習会は実施し、親子での食への興味を高めてもらうとともに、コミュニケーションづくりを行っている。小学校へは日本の文化の伝承として和菓子づくりの出前授業やパン製造の講習会を行っている。
地域においては、地元特産の梅の加工や福岡県産のみかんを利用してのパンづくりなど、食農食育教育を積極的に行っている。
この食農・食育教育を学校の授業で学ぶだけでなく地域の方々に還元し、活動を幅広く行いたいと思い、昨年10月にNPO法人として認可を受けた。現在は2代目のメンバー。先輩の意志を受け継ぎ、手作りパン講習会や保育園でのお菓子作り講座、海外の人々とのうどん製造を行ってきた。今後も後輩に活動を引き継ぎ、活動を続けていく。

■コーディネーター 森千鶴子
主に農業誌を中心とするフリーの記者として、農山漁村を歩き、農・漁・食に関する執筆活動や、生活文化の記録に取り組んでいる。  
また各地の人々と、地域の資源を見つめる地元学のフィールドワークを実践している。福岡教育大学非常勤講師、農林水産省選定「地産地消の仕事人」

morichi2005 at 15:17│Comments(0)clip!森の新聞 

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