2011年06月07日

最後のひとりも里子に…

kinchanhamagiku津軽こけし館のチャリティこけしを7体購入した。順調に里子に出て行った。そして最後に残っていたのが、我が心の友金ちゃんの浜菊ちゃん。(中央)やっぱ金ちゃんこけしの激しい個体差とか、表情の味わいがわかるには時間がかかるのか…


「おら、一人になっちまっただー」

と金ちゃんがさみしがるんで、最近うちにやってきた、チビたこ坊主のふたり(荒川洋一工人)と、南部系のおねえちゃん(佐々木覚平工人)に子守をしてもらったら、もう、ケロっとしている。

すると、ある日
「森さん。この子、つれてかえっていいですか?」と、近所のマルちゃんがうちにご飯を食べにきて言うのだ。そう、誕生日の夜だった。

この子もついにもらわれていきました。

よかったよかった。この子はとびきりかわいいのだーー。なんて顔してるのよ、まったく…。

津軽こけし館のチャリティこけしは、7種類あり、全種類そろえて楽しみたい独占欲にとりつかれて買うのだが、手元に来ると、そんな欲はすべて消えて、ひとりでも多くの人に、はじめてのこけしとして買ってもらい、このこけしを買うことで東北を支援してもらって、さらにこけしをかわいく思ってほしい。という気持ちが強くなり、次々に里子に出してしまった。

こけしの魔力…。そして彼女たちは東北のメッセンジャーだからね。

追加でまた買ったけどね。(笑)
興味のある方はご連絡ください。

一口1000円。工人さんを買い支え、黒石市と姉妹都市である宮古市への義援金にもなります。
背丈3〜5センチほどの小寸こけしですので、部屋の雰囲気や置く場所を選びません。

でも、本当は今全種類あるので、手元にずっとおいておきたい気も少ししてます。
それでも、誰かがほしいと言えば、すぐゆずりたくなってしまう。親ばかならぬこけしバカ。髪を切って自分もこけしっぽくなりました。


morichi2005 at 00:12│Comments(0)clip!森ちリコメンド | 森の生活

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