2014年03月11日

添田町の滋・美・惠!鹿ステーキ!

鹿ステーキ

来る3月21日〜23日まで、福岡市役所西側ふれあい広場にて、食の都ふくおか2014が開催されます。

県内のおいしいものをテントで提供して下さる事業者さんが50、そして県の醤油組合さんと協働で行う企画ブース「福岡の食・郷土の味わい」コーナーもございます。私もこの企画メンバーなんですが、添田町加工品研究会さんの、この鹿肉、ここに持ってきていただけることとなりました。

先週土曜日の西日本新聞夕刊「これが旬」にも書いております。
以下、再録いたします。

ほんとに、おいしくてヘルシーな鹿肉!
まさに、これは、筑豊ジビエでございます。
各日11時〜売り切れごめんなので、食べたい方はお早めに!

◎福岡・添田町の鹿肉/
ヘルシー! 筑豊ジビエ


 つぶらな瞳で野山を駆け回る姿を想像しつつ、おそるおそる口に運ぶ。と、前歯ですっとかみ切れてびっくり。軟らかくて、臭みもない。「牛のモモステーキかと思った。でもそれより味が濃い!」。驚く私の顔を見て、福岡県添田町地域ブランド係の野北省一さんは、「町の猟師がワナで捕獲したものを血抜きして、すぐに専用の冷蔵庫で熟成させちょーけんですね。適正に処理した鹿肉はうまかとですよ」。

 農作物への鹿の害が深刻な添田町。2010年、県内に先駆けて町営の解体場ができると、おいしい食べ方を研究する「英彦山ジビエの会」が結成された。ジビエはフランス語で野生動物の肉の総称。フランスなど欧米では高級食材の代名詞でもある。会のメンバーであるフランス料理のシェフとともに開発した「鹿ステーキ」は、おいしい厚みを研究し、ハーブを調合して下味をつけた自信作だ。

 鹿肉が赤いのは鉄分を含むタンパク質が多いから。ほか食肉と比べると、脂肪が少なく、低カロリー、高たんぱくでとてもヘルシーなんだとか。

 塩こしょうでも十分美味だが、刺し身じょうゆに和がらしで食べてみると、相性も抜群。滋味の「滋」、健康美の「美」、山の「恵」を組み合わせて「滋美恵」と呼んだら、なんてことを思いついてしまうほど、味わい深い。
 この鹿肉ステーキが、気軽に食べられる屋台形式でお目見えするのが、地元福岡の食材が一堂に会する「食の都ふくおか2014」。この機会にぜひ一度、筑豊ジビエをご賞味あれ。


 食の都ふくおか2014 21〜23日、福岡市中央区天神1丁目の市役所西側ふれあい広場。午前10時〜午後8時。事務局(福岡商工会議所内)‖092(441)1119。


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