疲れがたまってきたら、こんにゃく湿布をしてみましょう。板こんにゃくを買ってきて、10分間茹で、タオルで包んだものを、肝臓(右乳の下)と丹田に乗せて30分。そののち、冷たいこんにゃくで1分冷やします。東城百合子先生の「自然療法」で学びました。肩こりにも応用できます。