2015年09月30日

九州大学大学院を卒業しました。

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今日は、九州大学大学院の学位記授与式でした。
今まで、公私ともに、励まし、ご協力して下さったたくさんのみなさまへ感謝を込めて、ここにご報告させていただきます。


 今日の学位記授与式は、指導教員の岡幸江先生が司会者で、専攻長の元兼先生をはじめ、ご参加いただいた教員の先生方からも、心温まる門出のメッセージをいただきました。
 岡先生のお話のときには、今まで先生と二人三脚で歩んできた様々なことが思い出されて、泣きそうになりました。
 歳も同じ院生は、頑固で先生を困らせたり、幼稚なところがあったり、論文を書くときに、なかなかライターの癖が抜けなかったり、いろいろとたいへんなところもあったと思います。
 けれど、岡先生だったからこそ、私は2年半、がんばってこれたと思います。
九州大学社会教育学(岡)研究室は、いつでも、スタンドプレーでなく助け合って学ぶ。フィールドに出て、実践で得たことを深める。節目節目の行事を大切にする。というようなことをみんなでやってきました。
 学びながらも、地域に働きかけ、学生にできる社会との関わり考えるというところにも特長があります。
 学部生も院生も、ひとつの家族のように。そう、岡ファミリーなのです。
 ゼミのみんなの、手作りのお祝い会のあと、思い出の詰まった教員室で、先生の頭の中のアーカイブでもあるたくさんの本に囲まれて、写真をとりました。
 学び舎を出て行きますが、これから先現場に戻っても、私なりに研究は続けていこうと思いますし、ゼミにも帰ってきたいと思います。
 私は権威や権力が大嫌いな人間です。学位を取ったことを誇るのではなく、研究で学んだことをしっかり心に抱いて「地域をつくりだす」現場を歩き続けていきます。
 岡先生、岡ゼミのみなさん、これからもともに歩ませてください。ありがとうございました。

morichi2005 at 21:41│Comments(0)clip!森の新聞 | 森の生活

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