2016年10月11日 秋の夜長に 昨日の夢 学生のような青年が私のところに相談をしにきて 過去のつらかったことを打ちあけている。 それに対して私が言ったこと 「あなたが経験した「そのこと」を「辛く悲しかったこと」という記憶の引き出しに入れたら、そのように残ってしまう。けれど、「つらかったけれどいろいろなことが学べた思い出」という引き出しに入れておくと、きっとそのように残るから」 だって。朝起きてびっくりした。そんな風に人に言ったことなんかないのになーー。誰かが(神様が?)私にそういう風にいっているのかなあ 「森の生活」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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