カテゴリ: もりち食堂
煮しめ修業
ビワの種でビワニン豆腐
我らみつ豆家族2017スタート
梅と米
夏野菜の炒めマリネ(ストックレシピ)
みつ豆日記 八女み缶を使って
白花豆×きびだんご
葉っぱのおかね
今日のみつ豆
今日のみつ豆
みつ豆の夏がやってきた!
エコエコクッキングで酢!
水曜日は、昨年から年2回させていただいている
NPO法人 エコけんさん、コーディネートによる、
古賀市にあるエコロの森主催の料理教室
「エコエコクッキング」でした。
今回のテーマは
蒸し暑い夏を爽やかに
〜梅酢、フルーツ酢で簡単・エコ&ヘルシー〜
メニューは
続きを読む
もりちの手帖(13)豆の煮汁
実家の橙×釜煎り茶
はじめてのちぎりパン
もりちの手帖9
豚肉はなるべく、塊(かたまり)、ブロックで買いましょう。切り方によって味わいや用途が広がります。すぐに食べきれない場合は、塩糀、または醤油とみりんに漬け込んでおいて、茹で豚にするか、煮豚にしておきましょう。茹で豚の茹で汁はスープに。煮豚の煮汁はそのあと野菜を煮るなどして使うと、改めて出汁をとらずにおいしい料理ができます。続きを読む
もりちの手帖3
玄米は発芽させてから食べるとうんと食べやすくなります。水を替えながら夏なら1日〜2日で発芽します。炊飯は土鍋で。お米の倍量のお水で、倍の時間で強火で炊きあげます。3合なら6合の水で30分。少し塩気があるとおいしいので、私のおすすめは、1個の梅干しか、梅びしおを少々加えて炊きあげること。酸味はあまり感じず、梅の香りが糠臭さもやわらげてくれますよ
もりちの手帖2
煮込み料理は、和食の味付けからはじめましょう。ガメ煮や野菜の煮付けは、飽きたらトマトを加えてトマト煮に、そのあとカレー粉を加えればおいしいカレーになります。
もりちの手帖1
牛乳を飲み残してしまう人は、スキムミルクを常備しましょう。お料理にも手軽に使えて便利な上にカロリーも控えめです。また火にかけて溶かしながら
泡立てると予想以上に泡立ち、珈琲に注ぐとふんわりカフェオレができます。
泡立てると予想以上に泡立ち、珈琲に注ぐとふんわりカフェオレができます。
ぬか漬け弁当
パパイヤ定食
今日は島野菜まつり
日田市上津江、相垣ツヤ子さんに習ったわさび漬け
できた!
辛くなりますように。
わさびの醤油漬けは、漬けたら、常温で一晩寝かせます。
冷蔵庫に入れてはだめよ。
とお母さんにおそわったよ。
私は寝るけど、あなたはその間に辛くなって。
(ごめんね)
明日は、白いご飯の上において、写真を撮るからね−。
おやすみなさい。
続きを読む
かさましの裏技ごはん
新コーナー「和食で痩せおかず」糸こんチャプチェ
肥えたとです。過去最高体重です。高らかにお米大好き宣言をしたものの…。寄る年波にはあらがえず…。基礎代謝は落ちているは、料理研究を言い訳につくっては食べているは…。で、今日はお米もなくなってきたので、友人のお米やさんに玄米を注文しました。日田から届いたおいしい白米も食べ過ぎの反省点でした。
Facebookとも連動して、有言実行でちょっとでも痩せよう。冷泉荘までは歩こう。そしてやっぱり健康的に落とさないといけないし。
そもそも、カロリーが黒字なのがいけないので、ローカロリーおかずを試すことにしました。一回目は、いきなしオリジナルレシピですが、糸こんにゃくのチャプチェです。油はほとんど使わないでーす。でもピリ辛で満足感有り。お試しください。レシピは続きを読む
焦げずにおいしく生姜焼き丼
「返し」を使ってチャーシュー
花より手巻き、の、引力ごはん
福岡県醤油工業協同組合直伝「秘伝かえし」のつくりかた
3月21日〜23日の食の都ふくおかへ、多数のご来場ありがとうございました。イベント当日は、もりちサザエとして、醤油醸造組合さんのお手伝いをさせていただきましたが、そこで醤油組合の藤野理事が教えて下さった「秘伝かえし」の作り方を公開させていただきます。
福岡県は、なんと醤油醸造所日本一!を誇る醤油県です。使い慣れた地元の醤油で、返しを作っておけば手軽にふるさとの味が楽しめますよ。
慣れてきたら、砂糖の量を加減して、好みの甘さにするのもいいですね。
「返し」を使った料理は、このブログ内「お醤油ばんざい!茶色いおかず」にアップしていますよ。もりちが実際に作ったものです。
続きを読む